ニュース&トピックス

2017-12-04

「『じしゃくのひみつ』~3年星組の研究授業より~」

 本校では、「考える子どもを育てる指導の在り方を追求する」というテーマの下、教員の授業力改善のために授業研究を重ねています。これまでにHPでお伝えしてきた研究授業(6月5日9月26日10月27日11月6日の記事参照)以外にも、教員はお互いの授業を見学し、授業力改善のための手立てを模索しています。

 今回は、11月末に行われた理科の「じしゃくのひみつ」の公開授業の様子をご報告いたします。
(以下、授業者の文章より一部抜粋。)

 子どもたちは実験が大好きで、説明をしている間も早く実験器具に触りたくて、うずうずしていることが伝わってきます。新しいことを発見すると「うわぁ~、すごい!」などの素直な歓声が自然に発せられます。
 授業者(理科専科教員)は、「この子どもたちの気づきを大切にしたい。与えられた課題への答えを見つけるだけの『受け身』の実験ではなく、子どもたちが自ら『なぜそうなるのか?』について仮説をたて、その検証のための実験課題を積極的に自分たちで考え、その仮説があっているのかを探るために再び自分で実験をする。」という授業の流れを計画し、「目に見える現象から、その背景でどのようなことが起こっているのかを考える」ために、子どもたちは自分の磁石用い、実験を通して自分たちで答えを探し出していく形をとることにした。」という。さて結果は・・・。

 子どもたちの歓声があちらこちらであがり、「先生、見て~!ほら、こんなん(になった)!」「こうやったらいいねん。」「めっちゃすごい!」と、個々の驚きや発見を先生や友達に伝える姿が、あちらこちらで見られました。そんな時の子どもたちの表情のいいこと!実験前、真剣に先生の話を聴く姿、夢中になって実験に取り組んでいる様子、友達によい方法を教え合う姿・・・と場面ごとにしっかりとメリハリをつけ、本当に夢中になって実験をしていましたよ。


 小学校では教科や学年により、その学習スタイルや学習の目標が随分異なります。しかし、どの教科であっても子どもたちが真剣に聴き、考え、自発的に取り組む姿や、深く学ぶ様子には共通項があります。これからも、「子どもたちが考える」場面を授業内でどのように設定するか・・・先生たちもまだまだ「考えて」いきたいと思います。

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