ニュース&トピックス

2018-07-31

3年生琵琶湖合宿<2日目>

 窓を開けると湖からの涼しい風が渡ってきます。昨夜は皆ぐっすり眠ることができました。空は快晴。今日も暑くなりそうです。
 昨夜は、本校の防災訓練の一環として、避難訓練を行い避難経路などを確認しました。続いて「扇子の絵付け体験」をしていただきました。今回の合宿地である高島市は古くから竹の産地で、今でも扇骨の製造で有名な場所です。学校の美術の授業でデザインを考えてきましたので、子どもたちは迷うことなくスムーズに表現ができていました。この後きっちりとした扇子の形に仕上げていただき、ひと月ほどしたら学校に届く予定です。どうぞ楽しみにしていてください。
 さて、今日は琵琶湖合宿のもう一つのメインプログラムである「竹林でのエコ体験プログラム」がありました。宿舎からバスで15分ほど行った安曇川の河川敷に見事な竹林があります。その鬱蒼と茂った竹林の中に、部屋のように切り開かれた気持ちのいい空間が設えてあります。辺りにはテーブルや竈、飲料水のタンクなどが点在していて何やら秘密基地のようです。地面は散り重なった笹の葉でフカフカしていて、どこまで竹林が続いているのかわかりません。この竹林の中で一日竹の工作をしたり、竹を使った様々な活動を体験します。
 まずは本日のお昼ご飯にいただくカレーライスのための竹の食器を作ります。小刀ややすりをうまく使って竹のお皿や箸、コップを作りました。グラインダーを使って名前や模様などの飾りも入れます。自分で作った食器で食べるカレーの味は格別です。汗だくになって頑張った甲斐がありました。それにしても、何でこんなに美味しいんでしょう。秘密は昔ながらの羽釜のご飯と竹の筒に詰めて炊いた特別のご飯です。炊き上がった竹筒を鑿で割る体験もさせていただきました。とにかくどちらのご飯も絶品でした。
 おかわり続出でお腹がいっぱいになった子どもたちはパワー全開です。その後の時間を、竹げたや竹馬、水鉄砲などで遊びつくしました。
 今回の琵琶湖合宿を通して、子どもたちに環境に関する意識を高めてもらおうという目的がありました。自分たちが合宿を行う場所の美しい景観や素晴らしい環境が保ち守られているのはなぜか、そのために自分たちにできることは何かを考えるのはとても大切なことです。そうした意識は、地球規模の環境問題にまで発展していきます。自分たちがゴミを残さないことや自然を荒らさないことはもちろんですが、今ある環境を少しでも良くしようと考えて自分にできることを実行するという意識も大事です。昨日のカヤック・ヨット体験を行った砂浜でも、落ちているプラスティックゴミを気にとめて拾って来てくれる児童がいました。
 安曇川河川敷の竹林でのエコプログラムは、地域の自然を守り、自然を有効活用し、また自然に帰すというエコ(笑湖)プログラムです。そういった意識を持ってスタッフの方々がボランティアで活動を続けておられます。今日一日の竹林での活動を通して子どもたちはどんなことを感じ、どのようなことを学んでくれたのでしょうか。子どもたちがお家に帰られましたら、ぜひ話題にしてほしいと思います。

新着情報一覧へ戻る

  • 年中児対象 体験入学 申し込み受付中

  • 放課後児童預かり 学園前アフタースクール放課後児童預かり 学園前アフタースクール
  • リトルTe'zチャンネルリトルTe'zチャンネル
  • Te'z(テッズ)ぷらざ 在校生・保護者向けサイトはこちらTe'z(テッズ)ぷらざ 在校生・保護者向けサイトはこちら
  • アクセスマップアクセスマップ
お問い合わせ一覧
資料請求
帝塚山小学校 〒631-0034奈良市学園南3-1-3 電話番号0742-41-9624

お問い合わせ一覧

資料請求 アクセスマップ 近鉄学園前駅徒歩1分
帝塚山幼稚園 〒631-0034奈良市学園南3-1-3 電話番号0742-41-4667
ページトップへ戻る
豊かな学力をつけるために 帝塚山小学校のとりくみ
学校法人帝塚山学園 帝塚山小学校
住所:〒631-0034 奈良市学園南3-1-3
Tel: 小学校 0742-41-9624/本部 0742-43-4433
Copyright(C) Tezukayama All rights reserved.