ニュース&トピックス

2018-10-25

人権集会

 人権集会が開かれました。今回のテーマは「別々と一緒」です。まず体育館で担当教諭から、お話がありました。
・学校では、違っていいことがある。例えば、男子と女子。性差の違いはあって当然。また学年や学級。発達段階に応じて違っていいこともある。得意なこともあって苦手なことも違って当然。
・学校では、いっしょにしないといけないことがある。みんなと心を揃えて、歌ったり、運動をしたり・・・
 その使い分けが大変大事であることを子どもたちに伝え、その後、クラスでも「ちがい」「いっしょに」について考える授業を行いました。
①5年生のクラスでは・・・・・
 「公平・不公平と感じる心」をテーマに「一緒がいいのか、それともバラバラがいいのか」の様々な場面を考え、その後、いくつかの生活場面を事例に「その言動は公平と言えるのか」「不公平だと思うのはどうしてか」「困っていることは何か」「今後の解決策は何だろう」とグループでの話し合いをたくさん重ねました。考え合う中で見えてきたことは、一人一人が公平さの物差しをもっているということ。それは必ずしも同じ物差しではなく、そのことに普段は気づきにくいということ。だからこそ、相手の立場を理解しようと努めるべきことを。そんなことを願って授業を行いました。
【子どもたちの声】
・日常的に「公平」とか「不公平」とかはいろいろあると思う。不公平になったら誰かが傷つくかもしれないから、心がけることは大事だなぁと思った。
・みんながやろうと言って決まっていることは、嫌がらず一生懸命する。なぜなら嫌だと言った人が嫌な気持ちになるからです。
・私は人によって公平か不公平かは違うんだなと思いました。それらを決めるときがあったら、みんなの意見をきちんといけないな。
②2年生のクラスでは・・・
 「公平な態度」について考えました。人によって態度を変えるのが不公平で、同じにするのが公平。いくつかの場面を想像しながら、お互いがお互いをまるごと認めていくことの大切さを学びました。
【子どもたちの声】
・誰かが「入れて」と言ったら、「だめ」とか「いやだ」とか言わずに、誰でも「いいよ」と言ってあげたら、いいクラスになる。
・好きな人ばっかりに優しくするんじゃなくて、みんなに優しくする人が、いい人だなあと思います。
③1年生のクラスでは・・・・
 「みんなちがいがあっていい」ということに気づくことをめあてに考えました。自分たちの生活の中で「いっしょなもの」「べつべつなもの」を探す活動を通して、「違うことが当たり前」ということを確認しました。
 そして、子どもたちは「自分らしさ」や「性格」みんな違っていいということを感じ取っていきました。

 今回の授業では、それぞれのクラスの担任が、目の前の子どもたちにあった授業を展開していきます。目の前の子どもたちを大事にしながら、一歩ずつ進んでいくクラスが、やがて大きな目標に達することができることでしょう。
 今日も、子どもたちが互いを受け入れ、共に目標に向かって進んでいくことを願っています。
 

 

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