- ホーム
- ニュース&トピックス一覧
- 第65回 卒業式
2022-03-10
第65回 卒業式
『穏やかな春の光が 校舎に降り注ぎ
花のつぼみが 木々の新芽が
うれしそうに 膨らみを増してきた 今
わたしたちは 卒業の時を迎えました』
(卒業生答辞より一部引用)
その内容にふさわしいような温かな日差しのもと、第65回卒業式が厳かに執り行われました。
コロナウイルス感染拡大予防対策を考慮しての式典でしたので、参列は卒業生とその保護者の方々、そして教職員でした。しかしながら、参列できなかった在校生は、この日のために会場を設営し、学校中をいつも以上に磨き上げてくれました。また、当日までに数多くの祝電をお届けいただきました。こうして、会場は多くの方々の『卒業生を祝福したい』という気持ちで満ちあふれていました。何よりも、卒業生の誇らしげな表情や、見守る保護者の方々の柔らかな眼差しが、印象的でした。
帝塚山小学校が、いつまでも『心のふるさと』であり続けたい…。そう願わずにはいられないような式典でした。
卒業生のみなさん、あらためて
「ご卒業 おめでとうごさいます」
花のつぼみが 木々の新芽が
うれしそうに 膨らみを増してきた 今
わたしたちは 卒業の時を迎えました』
(卒業生答辞より一部引用)
その内容にふさわしいような温かな日差しのもと、第65回卒業式が厳かに執り行われました。
コロナウイルス感染拡大予防対策を考慮しての式典でしたので、参列は卒業生とその保護者の方々、そして教職員でした。しかしながら、参列できなかった在校生は、この日のために会場を設営し、学校中をいつも以上に磨き上げてくれました。また、当日までに数多くの祝電をお届けいただきました。こうして、会場は多くの方々の『卒業生を祝福したい』という気持ちで満ちあふれていました。何よりも、卒業生の誇らしげな表情や、見守る保護者の方々の柔らかな眼差しが、印象的でした。
帝塚山小学校が、いつまでも『心のふるさと』であり続けたい…。そう願わずにはいられないような式典でした。
卒業生のみなさん、あらためて
「ご卒業 おめでとうごさいます」