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2022-11-30
帝塚山ノートの取り組み
帝塚山ノートというものをご存じでしょうか。これは、「自ら書き綴りたくなるノート」をコンセプトに本校教職員と(株)大栗紙工との共同制作により生み出されたオリジナルノートのことです。
目に優しいソフトなアイボリーカラーの紙と、滑るような鉛筆の書き心地は、子どもたちにも大変好評です。マス目のラインをソフトに仕上げることで、多少字がはみ出しても気になりません。
低学年では、本校伝統の「れんらくちょう」(先生とのつながりを重視したふり返り作文)として、また中高学年では「自主学習ノート」として、おもに利用されています。
書きたいように、書きたいだけ。子どもの持つ発想の数だけ使い方が広がります。