警備員、監視カメラで防犯体制も厳重です
学園前キャンパスの正門、通用門には警備員を配置。子どもたちを見守り、また不審者が侵入しないよう入構をチェックしています。
主要駅のホームまで教員が毎日送ります
教員が毎日通学マナーを指導するとともに、主要駅のホームまで子どもたちを送り、安心して電車通学ができるようにサポートしています。
Biz 安否確認・一斉通報システム
大地震発生時などの通信輻輳時でも、NTT独自の信頼性の高いネットワークで学校の状況を発信したり、自宅での安否状況を確認することが可能です。
STANDBY 報告システム
学校やSNSで友だちとのトラブルに悩む子どもの声をいち早く学校が把握し、早期解決を図るためのシステムです。小学校では全国初の取り組みです。
児童と学校、保護者を結ぶ安全・安心の通学連絡システム
登下校の際、校門 ・校舎前を通過すると専用ICタグにより保護者に毎日通過時刻メールが届きます。保護者・教員間の連絡もメールで迅速、確実です。また、保護者へのアンケート機能を活用して、災害時等でも学校の状況を発信したり、自宅での安否状況を確認することが可能です。
- 全児童に「登下校ミマモルメ」を採用
- 児童の正確な位置を知らせるGPSタグも採用(オプション)
近鉄「学園前」駅を出ると、すぐそこが帝塚山のキャンパス。バスに乗り換えたり、長い通学路を往復するといった必要はありません。
6年間、あるいはそれ以上になる通学を考えると、この便利さ、安全性の差は、学校選びの大きなポイント。「駅を出たらすぐ正門」という恵まれたロケーションを動画でお確かめください。
全国初!災害警告灯を設置
緊急地震速報を受信するとライトが点滅し、音だけでなく視覚で避難を促す「エマージェンシーサイン」。独自の受信システムで、Jアラートにも対応します。
全児童3日分の非常食を備蓄
災害時の学校待機に備え、水、非常食を備蓄。水なしの常温で、誰でもすぐに食べられる「石井食品」のアレルギー完全対応食を採用しています。
1ヶ月に一度防災訓練を実施
月1回の防災訓練を予告なしで行うなど、どこにいても安全に身を守る習慣を身につけます。並行して、Jアラート対応訓練も行っています。
入学した次の日から、お兄さん、お姉さんがやさしく手をつないで学校まで連れて行ってくれました。わたしは、うれしくて、朝が待ち遠しくなりました。《1年女子》
朝、登校して帝塚山学園の正門を通過すると、ランドセルに入れてあるICタグが反応して、お母さん、お父さんの携帯電話に通過時刻を知らせるメールが届きます。小学校の玄関に入ると、2回目のメールが届きます。下校も同じように、メールが届きます。お母さんは、これを見て、いつも安心すると言ってます。また、先生からの連絡も、すぐに、お母さん、お父さんの携帯電話に送られてきます。緊急の連絡は、とてもありがたいとお父さんも言っていました。 《4年女子》